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この３つの地雷、「クサそう」「バカそう」「めんどくさそう」を避けた上で、さらにモテる見た目を作るコツをお話ししていきたいと思います。

モテるファッションとは〇〇系と一言で言えないファッション

米澤よう子さんの本に、いい図があったよ↓

米澤さんはパリの女性のファッションを観察して、たくさん本を書いてる女性。そしてそのパリの女性のファッションを、すべてのジャンルのファッションの中間に位置するとしてた。

コンサバ、かわいい、エレガント、ナチュラル、トレンド…。どれでもないけど、それぞれの良さをミックスしたスタイル=「パリジェンヌ流」なんだって。でも蜜が思う「モテる女性」っていうのは、他人を受け入れられる女性。相手がどんな人でも、「うんうん、そうだね」って一応ちゃんと話を聞いてくれそうな女性がモテると思う。

「モテ」「戀愛」においてはさ、相手との関係性の中で自分を再構(gòu)築していく作業(yè)が大事。また「素」でいることも大事。だから〇〇系って主張は、不利になる場合もある。

主義主張のない服が心地いい。自分が心地いいと思った格好するってことも、モテに効果があると思う。

「無個性に見える女が好き」じゃなくて、「主張がうるさいファッションがする女がめんどくさい」って話なんじゃないかなー

露出は全體の２０％に押さえる

たとえば上の段のAの女性=出さなすぎ。４０代以降の主婦の女性だったら、たぶん街中にいてもさほど不自然じゃない。でも１０代から30代の女性だったら、結(jié)構(gòu)不自然だと思うよ。

「ガードしてます」「極度に體に自信がありません」感が出る。これは負の主張が出ることになるから、モテ的にはよくない。

上のマンガが言うように、全體の２０％程度は露出したほうが、男性も安心して女性と話せると思う。

でも逆にあんまり露出が多くても、男性だってどこ見ていいかわかんない?！?/span>

露出するのにオススメなのは、足、腕、デコルテの３箇所。理由は2つ。

背の高い男性には、どうせ見えてる

わかる？普通の丸首のTシャツだけど、ブラひもも谷間も丸見え。背の高い男性からだと、見せたくなくても色々見えちゃうし。正面から見て谷間見えてる服だったら、動きに合わせて全部見えてる可能性ある。

もちろん見えないほうがいいよ。見えてしまったら直接的にエロいけど、想像するエロさを奪ってしまう。

男性にとっては、

想像上の女性>>>>>現(xiàn)実の女性

谷間見える格好するといちいち動作に気を遣わなくちゃいけなくなって、デートが心から楽しめなくなる。

いや谷間出さなくて大丈夫。この上半身からウエストにかけての魅力的なシルエット。これだけでもう、十分だよ。

（本文轉(zhuǎn)載自blog.3-kuni，中文翻譯請戳最下方閱讀原文查看）